金属ヒーター

50~1425°C (120~2600°F)の発熱体温度向けのKanthal鉄・クロム・アルミ合金またはNikrothalニッケルクロム合金でワイヤーまたは帯材からできた既製の金属ヒーター。

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発熱体の種類

当社ではどんな仕様にも合わせて、また短納期で金属ヒーターを製造することができます。発熱体の例:

  • コイル状エレメント(つまり、らせん状のエレメントや端に巻かれたエレメント)
  • ROB - 湾曲したエレメント
  • カートリッジ状エレメント(つまり、棒束状のエレメントやケージ状のエレメント)
  • Tubothalヒーター

金属ヒーター合金

KanthalおよびAlkrothal鉄・クロム・アルミ合金は高固有抵抗と高い面荷重にも耐えられる性能が特徴です。最高1425°C (2600°F)の発熱体温度まで使用できます。

NiCrベースの合金は、高温状態での非常に良好な機械的特性ならびに良好な酸化および腐食特性によって特徴付けられます。最高1250°C (2282°F)までの発熱体温度に適しています。

NiCr合金の代わりにKanthal鉄・クロム・アルミ合金を使用すると、軽量かつ発熱体寿命が長くなり、相当なコスト削減につながります。Kanthal鉄・クロム・アルミ合金とNiCr合金の重量とコストの比較

グレード最大連続運転温度20ºC Ω mm2m-1 / 68ºF Ω/cmfの固有抵抗
鉄・クロム・アルミ合金
Kanthal APM 1425ºC (2600ºF) 1.45/872
Kanthal A-1 1400ºC (2550ºF) 1.45/872
Kanthal AF 1300ºC (2370ºF) 1.39/836
Kanthal D 1300ºC (2370ºF) 1.35/812
Alkrothal 1100ºC (2010ºF) 1.25/744
NiCr合金
Nikrothal 80 1200ºC (2190ºF) 1.09/255
Nikrothal 70 1250ºC (2280ºF) 1.18/709
Nikrothal 60 1150ºC (2100ºF) 1.11/668
Nikrothal 40 1100ºC (2010ºF) 1.04/626

丸線、リボン、帯形状のKanthalおよびNikrothal合金の材料データシートを見る

歯科インプラントの焼結における生産性と最終製品の品質の向上を実現するMoSi2ヒーター。

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